リンダマンワールド

ノマドで住所は地球な生き方をしながら、ライフハックを追求する自由人 林田真一(リンダマン)公式オフィシャルサイト。

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なぜAIが恐ろしいと言われるのか

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AIの恐怖。

 

それは多くの場合、AIによってSFに出てくるディストピアのような世界になってしまうと考えられている。

 

具体的には、人間がAIの言うがままに操られてしまうといったような感じである。

 

100年以内に、AIは人間を超えてしまうため、人間がAIの奴隷になってしまうのも非現実的ではないように聞こえる。

 

しかし、どのようにAIが暗黒の未来を人類にもたらしてしまうかが具体的に語られることはない。

 

AIのどのような点が問題になるのだろうか?

 

邪悪なAI

AIは非常に便利なツールであるが、今までのものとは違い、自分で学習して発展していくと言う点が非常に特異的である。

 

そのため、上手に利用すれば、人間の思考回路を持ったスーパーコンピューターとして扱うことができ、科学の発展や、私たちの生活の向上させることができる。

 

すでに、将棋や囲碁といった極めて難解なスポーツでプロを打ち破ったり、小説を執筆していたりするなど、AIの凄さというものはとてもよく知られている。

 

しかし、もしコンピューターが邪悪な考えに至り、人類を滅ぼそうとしたらと考えると非常に恐ろしい気分になってくる。

 

しかし、それは起こりにくいものであるらしい。

 

なぜなら、AIが人間のコントロール下でプログラムされている以上、AIが人間を害するような発想を抱かないように、コントロールできると現時点では言われている。

 

そのため、AIが邪悪な考えを抱いて人間を倒すということは起こりにくいと思いたい。

 

しかし、AIの発展は予測不能だ。

 

いつしか、私たちの想像を超えてしまい、恐ろしいことをしてしまうのではないかという危険性は否定できないため、恐ろしい。

 

殺人をこなす軍事用AI

しかし、邪悪な考えを持ったAIよりも恐ろしいのは人殺しに特化した軍事用AIだ。

 

本来、多くの人間は人殺しを嫌う。

 

実際の戦争でも、多くの兵士は敵軍の兵を狙って撃つことを嫌い、なかなか殺そうと狙って撃つことは少ないと言われている。

 

そのため、軍の上層部は、教育によって敵に憎しみを抱かせ、容赦無く殺せるようにトレーニングをさせてきた。

 

しかし、そのトレーニングは心理的に多大な負担があり、戦争から帰ってきた兵士の肉体や精神はボロボロになってしまい、社会復帰が非常に難しく問題になっている。

 

たとえ、肉体的負担が非常に少ない無人機の操縦者でも同様だ。

 

たとえ、無人機の操縦者がこれはゲームなんだと自分に言い聞かせても、殺人は非常に多大な心理的を感じさせてしまう。

 

けれども、戦争をAIがやれば、効率的に敵軍に多大な被害を与えることができる。

 

けれども、殺人を躊躇しない軍事ロボットは我々の想定を超えて戦争を恐ろしいものにしてしまうのではないかと恐れられている。

 

これは非常に現実に起こりうるものである非常に恐ろしい。