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衰退気味のかっぱ寿司?

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手軽で人気な回転寿司

みなさん、回転寿司といえばどのような店によく行くだろうか?

 

ほぼ全品百円の超低価格の回転寿司から高級ネタを揃える回転寿司まで多種多様である。

 

とりわけ、回転寿司と言われて思い浮かぶのは、店舗数の多いかっぱ寿司、スシロー、はま寿司、くら寿司といったお店であろう。

 

日本経済の低迷の中で、手軽に低価格の寿司を食べることのできる低価格の大手回転寿司は私たちを非常に満足させてきた。

 

さらに、最近ではこれら回転寿司も積極的に差別化を図ってきており、どの店も多彩な新メニューを出しており、見ていて飽きないものだ。

 

このように今でも回転寿司は非常に活況であり、成長していると言いたいところだが、大手の中で一人負けしている回転寿司チェーンがある。

 

それはかっぱ寿司だ。

 

なぜ、かっぱ寿司は衰退したのか?

かっぱ寿司が昔は最大手だったのになぜ業績が芳しくないのだろうか?

 

理由としては、他の回転寿司チェーンの追い上げが激しくなっていることが挙げられる。

 

回転寿司の黎明期、かっぱ寿司は業界の圧倒的王者であった。

 

他のチェーン店はかっぱ寿司に勝てるように経営戦略や客の呼び込みに腐心をしていた。

 

まず、回転寿司の商品の品質競争に巻き込まれた。

 

回転寿司の強さの根源は、こんなに美味しいお寿司が低価格で食べられるということにあるのだが、裏を返せばこんな価格で寿司を食べることができるなんて、安全面では大丈夫だろうかという不信感が裏ではあった。

 

そんな客の心理をつくようにスシローは原価率50パーセントという飲食店では破格の原価率をアピールすることで、寿司の高品質さや美味しさをアピールした。

 

また、くら寿司も同様に無添加をアピールすることで安くて安全なお寿司というものをアピールしている。

 

このように他のチェーン店は安い値段で寿司が食べれるなんて安全面では大丈夫なのだろうかという客の不安を克服できるようにアピールを絶えず続けてきた。

 

もはやただ闇雲に低価格をアピールしていけば売れるという時代はとっくの昔に終わってしまった。

 

さらに、回転寿司の特有の問題を解決する方法を各社は探している。

 

くら寿司は店内の埃などから寿司を守るために回転している寿司に蓋をかぶせることでこの問題を解決しようとしている。

 

他の各社も一定時間が経ったら回転している寿司を廃棄するようにしていることを客にアピールしていたりと努力が感じられる。

 

もちろん、かっぱ寿司だって同様の対策はしているが、後手に回っているということは否めない。

 

これからかっぱ寿司はどのようになっていくのであろうか?