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いいものを作ればいいということは嘘だ

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 日本では非常に技術が大切にされている。

 

もはや、技術信仰といってもいいほどである。

 

けれども、どれだけ高い技術があっても、それが企業の好業績につながっているとは言い難い。

 

技術力のある企業=いい企業という考えをの人を論破していこう。

 

この技術本当に必要ですか?

どれだけ、他では真似できない技術を有していても、必ずしもそれが商業的に成功を収めるとは言い難い。

 

高い技術を持った製品は、その技術の研究開発に多額の資金がかかるため、高い値段にせざるを得ない。

 

そのような技術にあまりにも多くの欠点があった場合は、どんなに珍しい技術を使用していても、商業的に多くの成功を収めることができるとは言えない。

 

また、技術だけでは成功できない。

 

消費者にも製品の素晴らしさが理解できるようなデザインや、使いやすさ、宣伝などといった技術以外の側面でも訴えていかないといけないのだ。

 

消費者のためになるような技術でもこのようなことをやっていかないと商業的成功は収められないし、ましてや、消費者にとってあまり有益でない技術は、投資額を回収できずに重荷になるだろう。

 

闇雲な技術開発の前に経営方針の見直しを

企業の発展のためには、どのような商品に力を入れていくかが、鍵となり、それを決める前にただ技術開発をしていても、利益が出ない。

 

重要なことは、売れるもの、必要なものに絞って伸ばしていくことが、経営の効率化には不可欠であるということだ。

 

時間がかかる技術開発よりも、効率的な経営を志すことで、技術開発の無駄も減少し、経営状態がはるかに良くなるのである。

 

設備や従業員に投資をしよう

研究開発以上に、重要なものが足元を固めることである。

 

具体的には、設備や従業員の質を高めることだ。

 

技術開発だけが、企業に利益をもたらすのではない。

 

普段の、営業や商品の製造が経営を成り立たせるのであり、そのためには良質な設備や従業員への教育が不可欠である。

 

設備や従業員を改善することによって、企業の生産性は格段に向上するのである。

 

地道なものに投資するからこそ、華やかな未来を語れるのだ。

 

このように、素晴らしい技術だけに目を取られるのではなく、普段使う生産ラインや、従業員に対する投資を怠ってはいけないのである。

 

技術開発の落とし穴とは

もちろん技術開発が、不要というわけではない。

 

むしろ、技術開発は非常に重要であり、それは間違いではない。

 

しかし、技術開発は多額の資金を必要とするし、実際に製品化までこぎつけるかは別問題。

 

非常にハイリスクハイリターンである。

 

ハイリターンだけに目を取られるだけでなく、手堅い利益を出せるものにも、積極的に投資、改善をしておこう。