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日本特有の親子関係の闇とは

f:id:nomind:20180719210526j:plain子供の虐待が増えている。

 

これらの虐待は非常に痛ましい。

 

けれども一向に減ることがない。

 

虐待をする親が皆、自分の子供を嫌っているわけではない。

 

では、そんな親がなぜ虐待をしているのか?

 

それは、自分の子供は産んだ親たちの所有物であるという認識があるからである。

 

子供の立場で考えない

親のストレス解消のために子供を虐待する。

 

そのようなケースに関しては、全く擁護されることはないが、問題がしつけのために子供を虐待するケースに関しては擁護されることが稀にある。

 

しかし、そのしつけというものも果たして子供の立場に立ったものなのだろうか?

 

よくよく考えてみてほしい。

 

子供を傷つけ、命を奪ってしまうような虐待が子供のためになるわけがない。

 

たとえしつけの理由が適ったものであってもである。

 

普通は虐待と言えるほど度を超えたしつけはしないだろう。

 

また、しつけの理由も多くは正当性を欠いたものが多い。

 

親の身勝手な願望を子供に押し付けて、子供がそれを拒否したから、しつけに至ったというケースもかなりみられるのだ。

 

虐待の理由はともかく、子供を深く傷つける親が子供の立場に立って考えているとは考えられない。

 

子供を殺す日本の親

日本の親は子供を殺すと聞いて驚く人が多いであろう。

 

しかし、実際に日本の親は子供を殺している。

 

それは一家心中である。

 

海外では、日本であるような一家心中はあまり起きない。

 

やけっぱちになって子供を殺す親はいる。

 

けれども日本人のように、遺された子供がかわいそうと思い、一家心中に至るケースはない。

 

遺された子供がかわいそうだという考え方。

 

それは親の自己満足に過ぎず、子供を死の淵に引きずり込むことなどあってはならないことである。

 

それなのに、日本の司法は一家心中で生き残った親に対して非常に甘い。

 

一家心中で生き残った親は、死んでしまった子供の分も生きてほしいと諭され、減刑されるのである。

 

子供を殺した理由が自己満足に過ぎないのであるのにもかかわらずである。

 

これは、子供の親殺しが重罪になるのとは対照的である。

 

海外では、子供を殺すということはたとえ心中であっても一般の殺人と同様に重罪となる。

 

ここには、子供は親の所有物であるという思想が非常に見て取れる。

 

子供は親のものではない

当たり前だがこれが真実である。

 

いくら子供でも間違った親にしたがって不利益を得ているのなら、子供はそんな環境から脱出する必要がある。

 

間違った親の元で間違った育児を受けるというのは非常に甚大な被害である。

 

ぜひとも、子供の権利を守っていこう。